ポケモンHOMEのアップデートでレートが判明しました。2135!!!
テツオ(@ev_kbsp)です。10年以上イーブイズパーティで戦ってます。
仕事始めに揉まれながら最終3桁(936位)達成したので構築記事的なやつです。
最終日を5日9時に設定したゲームフリークゆるせねぇ…って思ってたけど、剣盾の時にトラウマでも作ったのかもしれないと考えれば優しくなれます(剣盾は1日9時終了、以降お正月ランクマ休止だった)
最終日は画像のパーティを使用しましたが、それに至るまでは珠サンダース使ったりブースター入れたりしてました。
レートは不明ですが人口は剣盾のシーズン1より確実に増えていましたね。
2000位台と1000位台が勝っても勝っても順位上がらなくて地獄すぎて、23時半スタートで2800位から12勝3敗だったのにもう1勝要求された挙げ句3連敗した2時ごろが一番キツくて、そのあと4連勝して3時に826位到達から撤退して逃げ切りでした。
剣盾のファーストシーズンは1092位だったので、それを超えられたのが嬉しいです。
この配信で最終日の録画全部見返したり、普段からイーブイズパーティで配信してるので立ち回り気になる人はぜひご覧ください。
最終3桁イーブイズパーティの概要
ブラッキーが問答無用で最強です。
最終日にサブロム含めて26試合やって、選出回数26回です。
明らか刺さってない相手にもゴリ押しでブラッキーを選出していたテツオさんサイドにも問題はありますが、最終日だからとかたまたまだとかじゃなくて、だいたいそんな感じ。
なので構築的にもブラッキーがキツいポケモンにメタを張ることを考えていて、「ブラッキーで勝てる」と「ブラッキーがキツい相手への対策が決まれば勝てる」の2つを勝ち筋として構築・選出・行動していました。
ブラッキー依存状態の気持ちになった上で下記表を見てください。
これは僕が勝手に作ったブイズ目線キツいポケモン表の最終版です。
使用率を考慮しているので「マジで無理だけど使われていないポケモン」は入ってないです。テラスタルするモスノウは攻略不可能なのでSSSなんですが、400試合で1回しか出てきてないので入らない。
上から「対策必須の環境ポケモン」「キツい環境ポケモン」「なんとかなる環境ポケモン」「環境ポケモンではないがキツいポケモン」「環境ポケモンだけど相性的に気にしなくていいポケモン」の順番です。
そうです。これ、一番上にいるやつほぼ全部ブラッキーが苦手な奴らです。
このSランクポケモンたちが存在しないランクバトルになったら「ポケットモンスター 強すぎるブラッキー/ブラッキーに強すぎて消されたニンフィア」になっちまう。
ブイズパーティ育成論(個別解説)
イーブイズパーティなのでブースターとリーフィアにも触れますが、冒頭でも説明した通り最終日付近は「シャワーズ/サンダース/エーフィ/ブラッキー/グレイシア/ニンフィア」の6匹で戦っていました。
変更できるのは「シャワーズ/グレイシア」の枠だと思います。正直サンダースは環境的にそんな強くなくて、どちらかと言えば変更候補の2匹よりキツいのですが、いろんなサーフゴーに役割を持てるのがプラス3600点なので必要だと思っています。
シャワーズ
努力値配分
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|
196 | 252 | 60 |
配分意図
- 素早さ 93で種族値60~67の激戦区ポケモンを抜けるように
- 特攻 全振り
- 余り防御
宗教上の理由で図鑑順に説明するけど一番フラフラしてた枠がこのシャワーズ。
特性「ちょすい」が最強で「イルカマン」に対して圧倒的な強さを誇っている。シャワーズをパーティから外したときのイルカマンがありえないくらい強いので選出しないにしても必要な存在でした。
他にもテラスタルを使う前提でマスカーニャ/水ロトム/キノガッサ辺りに強いのですが、主軸であるブラッキーが苦手とするポケモンに対して圧倒的な強さを持っているわけじゃないという一点が選出機会を減らしたように思います。
技、能力値など
シャワーズが勝ち筋となる試合を多く作れるのは「ビックリテラスタル」だと考えて帯草テラバーストを採用。
HP振りマリルリが乱数1発(62%)で、ドドゲザンとチキンレースしてて大体は結構素早さ振ってるのでチョッキじゃなければ落ちる印象です。
反省点など
サーフゴーやドラゴン族に対して何もできないことはないので、試合が終わるような出し負けが少なくて初手性能高いのがありがたい。テラスで詰める/奇襲するというよりは初手にとりあえず出して様子見る使い方が多かった印象です。
その使い方だと持ち物は達人の帯よりオボンの実の方が対面で勝ちやすいので強かったと思う。完全に手遅れな考察。
サンダース
努力値配分
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|
148 | 4 | 252 | 4 | 100 |
配分意図
- 素早さ 最速ゲンガー(種族値110)抜き
- 特攻 全振り
- HP 定数ダメージ軽減ラインの159まで振る
- 余り防御特防に振り分け
このサンダースを選出するパターンの9割はサーフゴー対策です。
依存症のせいでブラッキーにサーフゴーを出されることが1121回あったのでほぼすべてのサーフゴーに対して対応できるチョッキサンダースが答えでした。
スカーフブースターとか特防特化ブースターとかも試しましたが、対面の安定性とサーフゴーが後ろに残ったときの処理ルート的に上を取れるサンダースが一番良かったと思います。副産物として終盤多かったゲンガーやキツいポケモンの一角である水ロトムに強くなったのも嬉しい要素。
技、能力値など
能力値に関しては耐久サーフゴーがシャドボ+10万(テラス考慮)で落ちないので控えめ特攻特化でも良いし臆病でマスカーニャ抜きまで素早さ振っても良かったし耐久も欲しいし…という難しい問題を抱えているので答えを教えて欲しい。
反省点など
フェアリーテラスタルはよっぽどのことがない限り使いませんでした。サンダースにテラスタル切った試合はほぼ負けてる気がするので、もっとビックリテラスタルのほうが良かったかもしれません。(飛行とかゴーストとか)
サザンドラが終盤少ない&出されない影響もあったと思います。
エーフィ
Lv50 ステータス 141-63-80-182-115-178
努力値配分
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|
4 | 252 | 252 |
配分意図
- 素早さ 全振りでゲンガーと同速
- 特攻 全振り
- 余りHP
SV最初期に育てたら結局最後まで付き合うことになったメガネエーフィ。
スカーフを試したりタスキを試したりしましたが、結局コレです。この流れ剣盾のシーズン1とまったく同じです。
初めてガラルで育てたエーフィ。ダイマックスの仕様によりメガネが活きなかったりこだわりトリックの強みが半減していたりですぐ使うのをやめていました。
しかし、一周回って「メガネエーフィ」が最後まで強かったです。受けに来るドリュウズに対して半分近くダメージを出せるのが一番うれしい。
【最終1092位】イーブイズパーティの解説【ポケモン剣盾S1】
スカーフ型は出せる相手が増えるので選出率自体は上がるのですが、勝率に直結していない気がしてメガネに戻った。
メガネを持ってるから○○をワンパンできるとかいう話でもないんですが(ちょうど良い感じに環境ポケモンワンパンできない)、交代際ダメージや削れた終盤戦や回復に対する連打力がダンチ。
フェアリーテラスタルはドラゴン技を切れるのとマジカルシャインが一致になるので強かったです。基本的にテラスタルを使うポケモンじゃないのでこれで勝てた試合自体は多くないのですが、使うならフェアリーだったと思っています。
技、能力値など
テラバースト/くさむすび/パワージェム辺りもピンポイントで強い技だと思いますが、マジシャ/シャドボの汎用性が高すぎてさすがに外せない。
トリックは言わずもがな。一時流行った壁+コノヨザルはコノヨザルにエーフィ後投げしてトリックすればブラッキーで詰められるので勝てる…みたいな勝ち筋製造技です。
ちょっと試したかったのがエスパーテラスタル。絶対おもろい(強いとは言っていない)
ブラッキー
努力値配分
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|
244 | 204 | 60 |
配分意図
- 素早さ 93で種族値60~67の激戦区ポケモンを抜けるように
- HP ほぼ全振り。奇数に
- 余り防御
ポケモンSVシーズン1のテツオとイーブイズ、本当はブラッキーとイーブイズだったかもしれない。
選出率9割どころじゃなくて、外れた試合が記憶にないレベルの使用率です。
これくらいの並びだったら余裕で即決です。これ一見すると対面ほぼ勝てないんですが出し得です。
ガブリアス→不利対面だがイカサマで削れる。テラス切ったガブに電磁波入れられれば勝ちまである
サザンドラ→身代わりなければ電磁波当てることでイージーゲーム生まれる可能性がある
サーフゴー→やめろ(この相手はサンダース重めなのでサーフゴー誘ってサンダースは強い)
ラウドボーン→挑発+イカサマでテラスタル強要することができるかもしれない
マリルリ→テラスタル切れば勝てる
水ロトム→やめろ
ほら、出し得でしょ(?)
普通に強さを説明すると環境にいる最強ポケモンである「カイリュー」「ドラパルト」「セグレイブ」「ドドゲザン」「マスカーニャ」この辺りを1匹で見れる神です(マスカーニャは諸説ある)
技、能力値など
テンプレートは「イカサマ あくび ねがいごと まもる」だと思いますが、イーブイズパーティは願い事サイクルで勝てるほど強いパーティじゃないのがまず1点。
次に剣盾の「まもる」はダイマックスの仕様上最強の技でしたが、SVはブラッキーにテラス切ってくる相手が少ないのでテラス択を消す使い方は基本的になかったです。
残る守るの採用理由は「願い事シナジー」「あくびシナジー」「こだわりチェック」「食べ残し回復」の4つですが、下記の都合でここから2つ消えます。
まず「でんじは」が勝ち筋製造技すぎて外せない。試合観てもらえれば分かると思いますが素早さを半減させるのがめちゃくちゃ強いという意味です。しびれお祈りで打つ電磁波は弱い。
次に「食べ残し」を使うニンフィアを絶対外せない+ゴツゴツメットがマジで強い。剣盾のゴツゴツメットは「食べ残し枠がほかにいるから妥協で持たせる」持ち物でしたが、今作は食べ残しも試した上で圧倒的にゴツメでした。
これで守るの利点が「願い事シナジー」「こだわりチェック」の2つしかなくて、願い事シナジーは月の光使えば同等の効果を得られるので「ねがまも」型は採用に至らなかったという感じです。
空いたスペースに電磁波と相性が良くて一番勝ち筋を作れる技「ちょうはつ」が入ります。終盤たくさんいたアンコールカイリューは気合で交代読んで電磁波当てさえすれば挑発で何もできなくなります。あとドオーとかキョジオーンとか地味に詰められる。
テラスタルは「毒or鋼」が選択肢で格闘見るかドラゴン見るかの択で、どちらも切った瞬間に地震がキツくなるので考えて切らなければいけない。
SVのあいことばバトルの時に「ねがまも」を試して、ダイマックスの天候変化なくなったし月の光でいいな…と感じてから、つまり最序盤から最終盤までずっとブラッキーゲームだった。
グレイシア
努力値配分
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|
148 | 236 | 124 |
配分意図
- 素早さ マッドショット1回で最速サーフゴー抜き
- 特攻 8振りで数値が2上がるお得ラインでストップ
- 余りHPに振ると綺麗に珠反動含めた定数ダメージが切れる実数値159に
サブロムで色々試している時に見つけてしまった「相手をびっくりさせて勝つ」という枠の中では最強クラスの型。
ランクバトル序盤~中盤はまったく使っていない型だったのでこのグレイシアのおかげで3桁までいけたと思っています。それくらい最後のピース感あった。
ビックリさせる対象は「ラウドボーン」「ジバコイル」が中心になりますが、この2匹マジでグレイシアに対して出まくるので刺さる刺さる。ジバコイルに関してはテラス切らずに冷凍ビーム→マッドショットで沈んでくれるので、このおいしいパターンが病みつきになります。
この記事を見ているあなたはもうグレイシアにジバコイルを出してくれないかな?頼むから記憶消せ。
技、能力値など
氷+水+フリーズドライは範囲が最強すぎて球持ちほぼC特化グレイシアは大体の相手にとてつもない負荷をかけられます。テラバーストはめざパと違って一致80技になるのがマジで良い。
素早さは振りすぎてもろくなことないので最低限サーフゴー抜き。準速ドドゲザン/マリルリが102なので103までは振っても良いけど準速ジバコイルまで抜きに行くと耐久か火力が足りなくなります。
グレイシアは種族値525をわりと理想的に振られているのに氷単タイプが足を引っ張っていたので、水になったグレイシアはそれ耐えんの!?多くてマジで強いです。
ニンフィア
努力値配分
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|
180 | 252 | 4 | 4 | 68 |
配分意図
- 素早さ 4振りアーマーガア抜き
- 防御 全振り
- HP 食べ残し回復量が増える最後のラインでストップ
- 余り特攻と特防に振り分け
剣盾から出張してきました。
「テラバースト」の枠が「マジカルフレイム」のニンフィアを長らく使っておりました。
この型、通れば相手が詰むので勝ちを通しやすく、イージーウィンがほとんど発生しないイーブイズパーティにとっては汎用性を損なわずに勝率向上を期待できる神構成です。
「ブースター抜きブイズってウルガモスどうすんの?」に対する答えは「ニンフィアでテラス切って詰ませる」です。水テラスとかだったら泣きながら諦めます。
この流れ、基本的にウルガモスが弱点テラスタルじゃない限り勝てるしニンフィアウルガモス対面の積みあいに勝てば試合にも勝てるケースがほとんどなので苦手なはずのウルガモスが勝利に直結するウルトラCです。
技、能力値など
この型、変える要素ないです。
特防振りはガモスに対しては過剰なのと、防御特化でキョジオーンの塩漬けを身代わりが耐えるのでまずHBベースが正解。
その上で激戦区の素早さ種族値60~67を見るために素早さ振りもかかせない。
耐久ラインを可能な限り下げず、素早さ全振りという感じです。
この型のニンフィアは何年という単位で使っているので使い方が上手いのはあると思います(唐突な自画自賛)
ブースター
努力値配分
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|
244 | 236 | 28 |
配分意図
- 素早さ 4振りアーマーガア抜き
- 特防 8振りで数値が2上がるラインでストップ
- 余りHPで奇数最大値(ねがまもなので偶数でも良い)
サーフゴー・ウルガモス・ジバコイルという重すぎるポケモンに対して圧倒的に強い中盤から終盤にかけて使ってたブースター。
12/30にこのブースターを入れて17勝4敗でした(メインロム14000位→2000位くらいまで上昇)
その後サブロムでも同じパーティを使っていましたが、刺さらなくなってきたと感じてシャワーズへ変更し最終パーティに至りました。
持ち物はオボンから始まってあつぞこブーツを経てやっぱオボンか?となったタイミングくらいで外れた。
サーフゴー・ウルガモス・ジバコイルというブラッキーの天敵ポケモンにめちゃくちゃ強く、交代で出てくるポケモンにも鬼火という最強技があるのでイーブイズパーティのブースターは本当にガチです。
外れた理由としては
- サーフゴー見る枠はサンダースの方が汎用性があってサーフゴー意識でブースターを選出する機会が少なかった
- ウルガモスが水テラスじゃなければニンフィアで勝てるし、水ならブースターも無理
- ジバコイルはグレイシアのマッドショットでイージーWIN拾えるのでそっち狙うほうがサイクルするより勝率を確保できる
- グレイシアの水テラス含めてラウドボーンを選出してもらったほうが勝率上がるのでブースターで選出圧かけちゃいけない。
- イルカマン重すぎる
こんな感じ。強い動きとしては役割対象に出す→交代してきた物理ポケモンに鬼火で、これが思惑通りに決まればわりと勝ち。鬼火外れたら負け(体感命中率70%)
ただ、ブースター外したことで相手のニンフィアが最強のポケモンになってしまいました。
どうやって倒すんだよあの化け物…(泣きながらメガネエーフィでサイキネ連打)
リーフィア
努力値配分
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|
252 | 252 | 4 |
配分意図
- HP防御 全振り
- 余り素早さ
唯一の使用回数1桁。ちょっと厳しいと思っていますが、多分僕が思ってるよりは弱くないです。
「ゴツゴツメットはブラッキーの持ち物」「ブラッキーが弱い相手に弱い」「リーフィアで見たい相手はブラッキーとかぶりがち」という要素を考えるとここまで記事を読んでいただいた方にはその「選べなさ」が分かると思います。
使うならHBベースだとは思っているので、構築というか僕の頭を一度リセットしないと使えない。ブラッキー選べないじゃん…。
くさわけバトンは結構可能性を感じているので、ポテンシャルは秘めていると思います。
剣盾も環境的に全然出番がなかったのに、使用率上位制限ルールになった瞬間大エースになったのでSVでも爆発期待してます。
イーブイ
まとめ、感想
選出率 ブラッキー|ニンフィア>エーフィ=グレイシア>サンダース>シャワーズ
選出はブラッキー+2です。よろしくおねがいします。
まずサイクルできるパーティじゃないので初手で大きく出し負けないことは意識しました。
SVはテラスタル含めて出し負けを挽回できるシステムがあるので、1ターン目に詰むというな戦いはほぼ無くせます(※初手テラスはよほどのアドじゃない限り弱いので基本使わない)
なお、ガブリアスのハチマキ地面テラスタルにより2試合くらいは1ターン目で終わりました。それにキレて飛行テラスブラッキーをマジで考えた。
テラスタルというシステムはダイマックスと比べるとイーブイズパーティにとってはキツいシステムだと感じています。自分たちが得られるパワーより相手が得るパワーのほうが大きくて、ダイマックスと違うのが「誰が何をしてくるか」が読めないところです。
ダイマックスって大体サンダーとかエースバーンとかミミッキュが使うかなって想像できるじゃないですか。
テラスタル、わかんねぇ。
サブロム(TNテツコ)も3000位くらいまではいってましたが、勝率6割くらいで停滞って感じでそこから突き抜けられなかった。
人口が増えたのもあって最終3桁はめちゃくちゃ厳しいと感じていて、その中で12/30に17勝4敗、最終日に12勝3敗から4勝3敗という上振れ高勝率で一気に駆け上がりました。
剣盾の例で言えばレート的にはイーブイズパーティとしての天井に到達したと思っていて、大変満足しています。
そろそろブラッキー選出率10割がバレるころなのでシーズン2は気楽にやります。
夜中3時に826位到達→3時半 835位→4時 830位→6時半 870位→出社。
コメント
コメント一覧 (2件)
ブラッキーのHは奇数に調整していますがステロよりつきのひかりの回復量をとって偶数にするほうがいいと思ったのですが、どうでしょうか
ブラッキーのHPはステロダメージが1減る奇数より1増える代わりにつきのひかりの回復も1増える偶数もいいと思いました
まぁ正直かわらないですけど